
日曜日(21日)、東大谷へ義母のお墓参り

に行って

きました。
その帰りに、近くにある「一澤信三郎帆布」に立ち寄り

ました。
店の前はよく車で通るのですが、中に入るのは初めて

です。
味のある暖簾の文字は、永六輔氏が書いた

ものです。
この漢字は実際にはありません
普通、カバン

の漢字は「革」に「包」と書いて「鞄」です。
「一澤信三郎帆布」は、帆布のカバンのお店なので、「布」に「包」にしたそうです
お店の中に入ると、いろんな形の、いろんな色の、いろんな柄のカバン

がありました。
あれこれ見て

、気に入ったショルダーバックがあったので一つ購入

しました。
これで、お出かけがまた楽しく

なりそうです。